「ルドンとその周辺--夢見る世紀末」展 [東京]

+会期 2012.1.17tue−3.4sun
+会場 三菱一号館美術館
+開館時間 水曜・木曜・金曜日10:00−20:00(入館は19:30まで)
火曜・土曜・日曜・祝祭日10:00−18:00(入館は17:30まで)
+休館日 毎週月曜日
+関連サイト  http://mimt.jp/redon2012/
+概要 オディロン・ルドン(1840-1916)は、印象派を初めとする画家たちの関心が外界の情景描写に向けられていた時代に、夢の世界に無限の可能性を見出しました。
本展は、ルドンの石版画集『夢のなかで』などを代表とする世界有数のルドン・コレクションを誇る岐阜県美術館の所蔵品により、混沌とした"黒"の世界から"色彩"へと変貌していくルドンの幻想世界を概観します。さらに、ルドンに影響を与えたギュスターヴ・モロー、アンリ・ファンタン=ラトゥールやポール・ゴーギャンなどの同時代人、また、ルドンの影響を最も強く受けたモーリス・ドニ、エミール・ベルナールを始めとするナビ派の作家やエドヴァルト・ムンクなど、ルドンに先駆け、後を受け継いだ画家たちの作品と併せて作品点数130点余により展観し、ルドンの世界の広がりと奥行きを辿ります。
本展に合わせ、三菱一号館美術館が新規収蔵した《グラン・ブーケ(大きな花束)》を展示します。ルドンが描いた最大級のパステル画でありながら、110年間フランスの古城に秘蔵されていた作品の本邦初公開となります。(公式サイトより)